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知恩院は浄土宗の宗祖・法然上人が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院で、浄土宗の総本山です。江戸時代の徳川将軍家から一般庶民まで幅広く信仰を集め、今も京都の人々からは親しみを込めて「ちよいんさん」と呼ばれています。
参拝に来るとまず、目にするのが三門(国宝)です。一般的な寺院の門は「山門」と書くのですが、知恩院の門は、空・無相・無願という、悟りに通ずる三つの解脱の境地を表わす門(三解脱門)の意味で、「三門」と書くそうです。その大きさは目をみはるものがあります。
三門を抜け、急な石段を登ると、国宝である御影堂が左手にご覧頂けます。御影堂は知恩院の本堂にあたり、寛永16年(1639)徳川三代将軍家光公によって再建されたものです。
その他にも、重要文化財に指定されている集会堂、明治年間に建てられた阿弥陀堂、重要文化財に指定されている、大方丈、小方丈、唐門、大鐘楼、勢至堂のほか、京都府指定文化財に指定されている御廟、拝殿など、見所は満載です。参拝するには十分な見学時間を予定されることをお勧めいたします。

| 住所 | 〒605-8686 京都市東山区林下町400 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-531-2111 |
| HP |
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青蓮院の庭園は相阿彌作と伝えられ、室町時代の様式を残した名園として知られている。宸殿から眺める庭の風情はそのまま絵になるような美しさである。初春を告げる万両や、春雨にぬれて鮮やかさを増す千両、宸殿の庭先に咲く紅梅の鮮やかさ、大日堂の枝垂桜や染井吉野の可憐な姿。
春の主役が終わりを告げる頃、苔むした樹木の根元に散った桜や椿が愛おしさを伝えてくれる。満開のツツジが小堀遠州作と伝える庭で新緑との鮮やかなコントラストを見せる。秋の紅葉は庭を染め上げ、冬には竹林を雪が化粧するのである。
青蓮院は季節の変化を楽しませてくれる。

| 住所 | 京都市東山区粟田口三条坊町 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-561-2345 |
| HP |
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そもそも国立近代美術館は、国立近代美術館が東京に開設された翌年の昭和28年、京都市長により、国立近代美術館の誘致から始まり、同館の整備充実が図られた後に改めて考慮するとの結論に達しました。
その後、昭和37年(1962年)に至り同館の増改築工事もほぼ完了の見通しがつき、昭和38年(1963年)3月1日、国立近代美術館京都分館が発足、初代分館長には今泉篤男(前国立近代美術館次長)が発令されました。
しかし、この建物は昭和12年(1937年)に建築されたものを改造したものであったため、美術館活動に極めて不備な点が多く、現在の建物である、国立近代美術館を建て替え、昭和62年(1987年)10月26日新館開館記念特別展《京都の日本画1910~1930》展を開催し、新たな建物での運営となりました。

| 住所 | 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-761-4111 |
| HP |
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平安神宮のご社殿は、桓武天皇が開かれた当時の平安京の正庁、朝堂院が8分の5の規模で再現されています。
大極殿・応天門・蒼龍楼・白虎楼・歩廊・龍尾壇などは明治28年(西暦1895年)のご創建当時に造営されたものです。その後昭和15年(西暦1940年)孝明天皇ご鎮座にあたり、本殿・祝詞殿・内拝殿・翼舎・神楽殿・額殿・内外歩廊斎館・社務所などが増改築され、これまでの社殿も大修理が行われました。
ここを訪れた方には、今から1200年前、京都が生まれたばかりの風景をさながらに体感し、大宮人の気持ちを彷彿していただくことができるのです。

| 住所 | 〒606-8341 京都市左京区岡崎西天王町 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-761-0221 |
| HP |
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京都市動物園は京都・東山の山麓に広がる岡崎の地に位置し、周囲を平安神宮・南禅寺などの社寺、京都会館・京都市美術館などの文化施設に囲まれています。南側には琵琶湖疏水が流れ、水や緑が豊かで自然環境にも恵まれています。園内にも桜をはじめ1000本を超える樹々が生い茂り、四季の移り変わりを味わっていただけます。とくに、桜や紅葉の季節には、景観を楽しみに訪れる方々で賑わいます。

| 住所 | 〒606-8333 京都市左京区岡崎法勝寺町 岡崎公園内 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-771-0210 |
| HP |
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一本橋(行者橋)は、 比叡山の阿闍梨修行で千日回峰行を終えた行者が粟田口の元三大師に報告した後、 京の町に入るときに最初に渡る橋で、行者橋、阿闍梨橋とも言われる。
江戸時代には、この橋を粟田祭の剣鉾が差して渡る「曲渡り(曲差し)」が有名だった。

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スサノオノミコト・オオナムチノミコトを主祭神として祀り、厄除け・病除けの神と崇敬されました。京都の東の出入口である粟田口に鎮座する為、古来東山道・東海道を行き来する人々は旅の安全を願い、また道中の無事を感謝して当社にお参りされ、いつしか旅立ち守護の神として知られるようになりました。
祭には神輿に先行して剣鉾が巡行します。剣鉾は祇園祭の山鉾の原形と云われており、室町時代には祇園会が行われない際は粟田祭をもって御霊会としたと伝えられています。一説には奈良朝より活躍した粟田氏の氏神として創建された社とも伝えられています。

| 住所 | 〒605-0051 京都市東山区粟田口鍛冶町1番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-551-3154 |
| HP |












八坂神社と言えば、有名なのは、豪壮かつ華麗な祭り、「祇園祭」です。京都3大祭りのひとつ、祇園祭りは、千百年の伝統を有する八坂神社の祭礼であり、京都の夏の風物詩といえます。
祇園祭は、7月1日の「吉符入り」にはじまり、31日の境内摂社「疫神社夏越祓」で幕を閉じるまで、1ヶ月にわたって各種の神事・行事がくり広げられます。
また、春には隣接する円山公園の枝垂れ桜が有名で、シーズンになるとライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸しだします。
八坂神社は本殿が国の重要文化財に指定されており、通年の観光スポットとしても知られています。